2024年
6月
06日
木
明日から埼玉県中学校通信陸上大会が開催されます。
選手の皆さんの健闘を祈っています!
以下が、各地区大会での上位入賞者となります。
ーーーーーーー
・中学通信陸上県大会出場者、並びに上位成績者
【さいたま市地区】
藤本啓吾
・1年男子100m:13秒00(3位)
金子隼人
・2年男子100m:11秒65(優勝)※自己新記録
手島有希翔
・男子4×100mリレー:45秒07(準優勝)
清水瑠夏
・女子走り高跳び:1m41cm(10位)※自己新記録
*上位入賞者
関角優紀
・1年男子1500m:5分09秒62(7位)※自己新記録
齊藤 桜空
・女子800m:2分28秒99(8位)
【北足立郡北部班】・鴻巣、北本、桶川、伊奈地域
駒宮桜介
・1年男子100m:12秒72(優勝)※自己新記録
竹下正竜
・男子1500m:4分19秒98(優勝)
・男子800m :2分06秒19(2位)
諏訪悠市郎
・男子800m:2分06秒58(3位)※自己新記録
*上位入賞者
深町彩友
・1年女子100m:15秒25(鴻巣市3位)
諏訪悠市郎
・男子400m:54秒97(鴻巣市2位)
仲嶋純也
・男子4×100mリレー:47秒30(伊奈町1位)
【上尾市地区】
入倉悠樹
・男子400m:54秒00(優勝)※自己新記録
川上達也
・男子800m:2分07秒68(準優勝)※自己新記録
*上位入賞者
四ツ谷太治
・男子200m:24秒48(準優勝)※自己新記録
菅野咲月
・女子800m :2分39秒64(6位)
・女子1500m:5分22秒45(3位)
【蓮田市地区】
宮田真乃介
・3年男子100m:11秒70(優勝)
・男子200m :24秒01(優勝)
【東松山市地区】
高橋依和
・3年男子100m:12秒00(東松山市1位)
・男子200m :24秒90(東松山市1位)
【川越市地区】
工藤綾斗
・2年男子100m:12秒14(川越市3位)※自己新記録
ーーーーーーー
2024年
5月
08日
水
新体力テスト対策イベントを実施しました。
5月、6月と学校では新体力テスト8種目の計測が始まります。
子供達にとっては、昨年から自己記録が「どのくらい伸びた」のかを知ることができます。
それは、「自己の成長を知る」機会となり、自分の成長を知ることが自信を育むことに繋がります。
今回の対策種目として4種目を実施し、それぞれの練習と計測を行いました。
「50m」「反復横飛び」「立ち幅跳び」「ボール投げ」
それぞれに「コツ」があり、練習を積み重ねていくことで記録の向上が期待できます。
子供たちも日差しの強い中でしたが、一つひとつの動作を丁寧に取り組みながら練習に励んでいました。
これから本格的に学校での計測が始まりますが、大幅に記録を更新し、昨年よりも成長した自分自身を感じ取ってもらえたらと思います。
2024年
3月
10日
日
テレ玉マラソン大会に参加しました。
ムーブファーストとして初めての参加になりましたが、マスコットのテレ玉くんも子供たちを楽しませてくれたり、スタート順も工夫された良い大会で、子供たちもレースの前後も楽しく過ごすことができました。
またレースですが、強風であったことやコース設定にも難しさはありましたが、結果的に子供たちちとってもレースの進め方では勉強になるもので、今後のマラソン大会や持久走大会で役立ててもらえたらと思います。
次はムーブファーストの計測会に向けて、記録更新を目指し頑張ってほしいと思います!
本日もありがとうございました。
2024年
1月
14日
日
湘南での砂浜トレーニングを実施しました。
快晴で富士山の素晴らしい景色の下、午前と午後の2回に分けて練習を行いました。
砂浜上での走り方の身体の使い方の再確認や修正を行い、正しいフォームでの走り込みで締めくくり、楽しく充実した1日となりました。
参加した中学、高校生、小学6年生とも、疲労感以上に良い表情をしており、今年の初めとして最高の練習でスタートすることができました。
最後は、江ノ島で少しお楽しみがあり、子供たち同士も仲を深めることもできました。
これから寒さも厳しくなりますが、冬季トレーニングを乗り越え、春のシーズンに向けて飛躍してほしいと思います!
2024年
1月
05日
金
本日1月5日より今年の指導をスタートいたします。
子供達に笑顔と活力を与えられるよう、指導に子供たちへの愛情を込めて今年一年励んで参りたいと存じます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2023年
12月
14日
木
先日となりますが、宝登山トレッキングを実施いたしました。
秋晴れの中、紅葉が色鮮やかに彩る絶好の機会となりました。
宝登山神社で安全祈願をした後、みんなで登山を開始しました。坂道は少し大変でしたが、途中の美しい紅葉に心が癒されました。
また山頂に着いた際には、日差しが逆光となり息をのむ美しさで、子供たちも大喜び。
秩父名物の弁当を山頂で食べ、楽しいひとときを過ごしました。
下山はケーブルカーで、紅葉の景色を空中から楽しみ、最後に長瀞の石畳を散策した後は、地元の美味しい食べ物を堪能しました。
食べ歩きでは、子供たちは射的で遊び、メープルサイダーや鮎焼きなどの名物を楽しみました。
最後に、今回は高校生になった卒業生も参加してくれまして、小学生の時に参加した前回の当イベントが楽しかったことも話してくれました。
また保護者の皆様とも普段は出来ないお話も沢山することができまして、子供達とともに保護者の皆さんとの繋がりをより深めることできた素晴らしい1日となりました。
2023年
10月
24日
火
愛媛県で行われた「JOCジュニアオリンピック・U16女子1000m」に、齋藤優空さん(宮原中)が出場されました。
予選を2分54秒97の組3着で走り、見事決勝に進出し、決勝では、2分54秒29の10位でフィニッシュされました。
惜しくも8位入賞には届きませんでしたが、全国の精鋭が集まる場で、ポジション取りがとても上手く、今後の活躍がとても期待できるレース内容でした。
トラックシーズンが終わり、これから駅伝シーズンが本格化していきますが、子供達が全力を尽くせるよう引き続きサポートして参りたいと思います。
2023年
10月
20日
金
鹿児島国体が終了いたしました。
アカデミーからは、原田勇吹君(早大本庄)が、成年少年男子4×100mリレーにて埼玉県代表チームの3走として出場し、6位と大健闘されました。
また東海大相模高校の近藤希美選手は、女子少年A3000mに出場され、神奈川県高校記録を更新する9分7秒59で、見事、日本人2位(全体4位)でゴールされています。
トラックシーズンも大詰めとなり、これから駅伝シーズンとなります。
引き続き、子供達、選手の皆様のサポートに精進して参ります。
2023年
10月
09日
月
埼玉県中学校新人陸上大会の各地区予選が終了しました。
上尾市を中心に優勝者も多数となりまして、来年につながる新人戦県大会でも十二分に実力を発揮してほしいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーー
新人戦県大会出場者、並びに上位入賞者
【さいたま市地区】
金子隼人
・1年男子100m:12秒21(5位)※自己新記録
齊藤桜空
・女子800m:2分30秒18(9位)※自己新記録
*上位入賞者
栗本花奈
・1年女子4×100mリレー:56秒86(5位)
【北足立郡北部班】
竹下 正竜
・1500m:4分29秒21(優勝)
・3000m:10分08秒30(2位)
諏訪悠市郎
・男子800m:2分09秒33(2位)
仲嶋純矢
・2年男子100m:12秒20(伊奈町1位)
・男子4×100mリレー:47秒61(優勝)
佐取萌々
・女子4×100mリレー:54秒22(優勝)
*上位入賞者
佐取萌々
・女子800m:2分36秒44(鴻巣市2位)※自己新記録
【上尾市地区】
入倉悠樹
・400m:55秒83(優勝)
川上達也
・800m :2分14秒39(優勝)
菅野咲月
・1500m:5分11秒30(2位)
・800m :2分26秒93(優勝)※自己新記録
【比企郡地区】
高橋依和
・2年男子100m:12秒44(優勝)
*上位入賞者
東田梛央
・1500m:4分49秒(東松山市2位)
【蓮田市地区】
宮田真乃介
・2年男子100m:11秒65(優勝)
・200m:23秒82(優勝)
・4×100mリレー:47秒82(優勝)
【川越市地区】
工藤綾斗
・1年男子100m:12秒36(3位)※自己新タイ記録
【行田市・羽生市地区】
増田海斗
・4×100mリレー:49秒80(2位)
*上位入賞者
増田海斗
・1年男子100m:12秒93(7位)※自己新記録
ーーーーーーーーーーーーーー
以上
2023年
10月
08日
日
秋晴れの下、計測会を実施しました。
小学1年生から中学3年生の子供達が参加してくれまして、沢山の好記録がでました。
小学生は、運動会や持久走大会、陸上大会、中学生は、新人戦や駅伝大会など、イベントが目白押しの秋の季節本番に向けて、走ることに自信を深め臨んでいただきたいと思います。
2023年
8月
22日
火
愛媛県で行われます全日本中学校陸上競技選手権大会に、本アカデミーから小島汀稀君(さいたま大久保中)と齊藤優空(さいたま宮原中)の2名が出場します。
両名共、本日の800m種目に出場となります。
ライブ配信にて応援ができますので、是非ともご覧ください!
ライブ配信(https://www.youtube.com/watch?v=zO0LHS6a1FI)
2023年
8月
20日
日
4年ぶりとなるサマーキャンプを実施しました。
サマーキャンプでは沢山のアクティビティを行いますが、これらの活動を通してムーブファーストの趣意である「自己を表出する心」、「周囲と共に生きる心」を育むことを目指しています。
子供達が友達やコーチ達との触れ合うことで、自分が思っていることを話し、よく笑い、新しい友達が出来たり、友達同士でもさらに交友関係を深めたりすることができます。
そして、友達やコーチ達との触れ合い自体が良い思い出となり、将来への活力になってほしいと願っております。
また、今回のサマーキャンプでは宿泊施設の方々や往来でのバスの方々など多くの関係者の皆様のお蔭を持ちまして無事に終了することができました。
子供達を送り出してくださった保護者の皆様にも感謝申し上げると共に、来年もさらに充実したイベントにしていきたいと存じます。
ありがとうございました。
2023年
8月
09日
水
北海道インターハイにて、東海大相模高校の近藤希美選手が好走を見せてくれました!
女子1500mでは、1位、2位の留学生、3位のドルーリー選手に続いての4位となり、4分16秒01の「高校歴代10位」相当(自己調べ)の好記録でした。
最終日の女子3000mでは、「日本人1位」(1位〜4位は留学生)で5位となり、こちらも大幅に自己ベスト記録を更新する9分9秒51でフィニッシュされました。
両角駿監督からもご連絡をいただき、送っていただいたレース動画を拝見した際には、結果がわかっていても目まぐるしく変化するレース展開にハラハラしました。
又、一段と綺麗で伸びやかな近藤選手の走フォームも、将来、国際大会での活躍できるポテンシャルを感じさせるものでした。
近藤選手はもちろんですが、両角監督やコーチの林先生のご尽力と共に、チームメイトの皆さんの温かいサポートがこのような素晴らしい結果に結びついたのだと思います。
インターハイが終わると次は秋の駅伝シーズンが間近となります。
引き続き、サポートも更に充実させていきたいと思います。
https://www.kanaloco.jp/sports/misc/article-1009767.html
2023年
7月
04日
火
7月22日・23日の埼玉県学校総合体育大会に向けての地区予選が終了しました。
各地区にて11種目にて優勝、その他多数の入賞となり、県大会の本選に向けて持てる力を十分に発揮してくれました。
これから暑さも本格的になります。
コンディション管理も含め、万全も状態で大会に臨めるようサポートを進めて参りたいと思います。
主な結果は以下の通りとなります。
ーーーーー
学校総合体育大会地区予選大会 県大会出場者、並びに上位入賞者
【さいたま市地区】
齊藤優空
・800m :2分18秒72(優勝)
・1500m:4分46秒78(優勝)
小島汀稀
・800m :2分02秒04(3位)
・1500m:4分18秒56(3位)※自己新記録
小澤瑛樹
・400m:54秒83(10位)※自己新記録
・800m:2分07秒28(9位)
星野亘
・400m:53秒68(5位)※自己新記録
萩原健太
・110mH:15秒78(2位)※自己新記録
金子隼人
・1年男子100m:12秒96(6位)
*上位入賞者
星野充
・1年1500m:4分59秒61(5位)
【蓮田市地区】
宮田真乃介
・2年男子100m:11秒92(優勝)
・200m:23秒86(優勝)
・4×100mリレー:45秒68(優勝)
【北足立郡北部班】
駒宮宙斗
・400m:54秒99(鴻巣市1位)※自己新記録
・800m:2分04秒26(優勝)※自己新記録
竹下 正竜
・1500m:4分31秒78(鴻巣市2位)
・3000m:10分03秒57(鴻巣市1位)
仲嶋純矢
・2年男子100m:12秒23(伊奈町2位)※自己新記録
*上位入賞者
佐取萌々
・1年女子100m:14秒50(鴻巣市2位)
諏訪悠市郎
・800m:2分09秒20(鴻巣市3位)※自己新記録
【上尾市地区】
荒川空澄
・400m:53秒76(優勝)※自己新記録
菅野咲月
・1500m:5分00秒39(3位)※自己新記録
*上位入賞者
今尾優斗
・3年男子100m:11秒85(5位)※自己新記録
・200m:24秒18(3位)※自己新記録
入倉悠樹
・400m:55秒42(4位)
川上達也
・800m :2分09秒60(3位)※自己新記録
【比企郡地区】
高橋依和
・2年男子100m:12秒48(東松山市1位)
伊藤梨珠
・800m:2分36秒(東松山市1位)
*上位入賞者
東田梛央
・1500m:4分42秒74(東松山市2位)※自己新記録
【川越市地区】
工藤綾斗
・1年男子100m:12秒94(3位)※自己新記録
ーーーーー
2023年
6月
25日
日
先日となりますが、50m〜1500mの計測会を実施しました。
小学生は、競技場でのタイムを計測し自己ベスト記録の更新を目指し、
中学生・高校生は、これからの重要な公式レースに向けての力試しの機会としての計測となりました。
小学生の子供達は緩やかな追い風にも恵まれ自己ベスト記録者が多数となり、中学生・高校生も重要な試合に向けての現状の把握ができた良い機会となったかと思います。
また、中距離種目では走力が異なるため、中学生・高校生がペースメーカーを担ってくれ、そのお陰もあり多くの子供たちが自己ベストを更新することができました。
次回の計測会は秋となります。
今回の記録をステップにし、目標を高く持ち練習に励んでいただければと思います。
2023年
6月
01日
木
東海大相模高校駅伝部への指導に伺いました。
部員の生徒の方々は、毎回お会いすると挨拶がとてもしっかりされています。
最初の挨拶、終わった後の挨拶、ハキハキをした声で「ありがとうございました!」と言って下さるととても気持ちの良いものです。
両角駿監督が日頃、このように子供達に生活面もしっかりご指導されていることが、私達にとりましてもとても勉強になります。
さて話は変わりますが、そんな選手の皆さんですが、先日行われました神奈川県の高校総体では、とても素晴らしい結果を残されています。
特に、男子5000mでは、1,2フィニッシュを期待させるような素晴らしいレースとなり、女子1500mでは、4分18秒72で近藤選手が大会新記録の2位に入られました。
近藤希美選手は、今回の記録で日本選手権大会の標準記録を突破し、本日行われる女子1500mに出場されます。
オリンピアンの田中希実選手と同じ組になりますが、先輩選手の胸を借りて今後につながる走りを期待しています。
2023年
5月
27日
土
2023年
5月
04日
木
体力テスト対策とスプラッシュイベントを実施しました。
分集法により一つひとつの動作を積み上げることで、子供たちも初めての動作ができるようになります。
スプラッシュイベントでは、コーチと共に4人の高校生リーダーもシューターとなり盛り上げてくれまして、とても良い雰囲気でイベントを締めくくることができました。
初めてのイベントでしたが、また次回も企画して参りたいと思います。
2023年
3月
07日
火
2023年
2月
20日
月
3年ぶりとなるスキーキャンプを開催しました。
2023年
1月
10日
火
毎年恒例の氷川神社での参拝で今年1年の祈願をし、アカデミー(中高校生プログラム)も始動しました。
才能と努力と共に、運も味方につけ、今年もそれぞれの目標に向けて邁進していきます!
#what’s your New Year’s resolutions for 2023?
2023年
1月
01日
日
【 新年のご挨拶 】
新年明けまして、おめでとうございます。
実業団(ニューイヤー)、箱根と駅伝が目白押しのお正月期間ではございますが、子供達の走力向上をとおして、健やかなご成長を後押しして参りたいと存じます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2022年
10月
30日
日
齊藤優空
・800m:予選・2分21秒82(組1着)
決勝・2分19秒08(4位)
・1500m:決勝・4分47秒03(2位)
小島汀稀
・800m:予選・2分06秒18(組2着)※自己新記録
決勝・2分10秒45(6位)※初決勝進出
・1500m:予選・4分28秒16(組7着)※自己新記録
萩原健太
・110mハードル:予選・19秒03(組3着)
佐久間唯
・走り高跳び:1m33cm
宮田真乃介
・1年男子100m:予選・12秒58(組4着)
仲嶋純矢
・4×100mリレー:予選・51秒72(組8着)
髙橋依和
・1年男子100m:予選・12秒98(組9着)
2022年
10月
28日
金
埼玉県中学校新人体育大会 陸上競技 県大会出場者・上位成績者
【さいたま市地区】
齊藤優空
・1500m:4分54秒(優勝)
・800m :2分21秒(優勝)
小島汀稀
・1500m:4分28秒(4位)※自己新記録
・800m :2分10秒(4位)※自己新記録
萩原健太
・110mハードル:17秒8(4位)※自己新記録
*上位成績者
小澤瑛樹
・800m:2分15秒(B決勝 1位)
齊藤桜空
・800m:2分36秒(B決勝 7位)※自己新記録
【北足立郡北部班】
佐久間唯
・走り高跳び:1m35cm(伊奈市2位)※自己新記録
仲嶋純矢
・4×100mリレー:52秒19(伊奈市1位)
*上位成績者
竹下正竜
・1500m:4分36秒秒97(鴻巣市2位)※自己新記録
・3000m:10分03秒49 (鴻巣市2位)※自己新記録
【上尾地区】
*上位成績者
川上達也
・800m:2分15秒59(3位)※自己新記録
今尾勇斗
・200m:24秒95(3位)※自己新記録
【蓮田地区】
宮田真乃介
・1年100m:12秒43(優勝)※自己新記録
・200m :24秒83(2位)
・4×100mR:48秒60(2位)
※県大会は100mのみ
ーーーーーーーーーーーー
2022年
10月
26日
水
10月20日に上尾消防本部の感謝状贈呈式に出席しました。
8月5日に上尾運動公園のランニングコース上にて、心肺停止状態の男性への人命救助に尽力したとして関口一夫消防長より感謝状をいただきました。
当時、練習会の終了直後で、ランニングコース上で倒れている男性に対して心臓マッサージを行なっているところに遭遇し、白松コーチが119番へ通報するとともに、林コーチが心臓マッサージとともにAEDによる電気ショックを施し、本間コーチが気道確保を行うなどで他の救助者の方と協力し、救急隊が到着するまで心肺蘇生を施しました。
人命救助にあたることは非常に稀なことですので、日頃の備えがとても重要となります。
今後もムーブファーストとして、子供達やアスリートが安心して安全に運動や競技に邁進できるよう準備を進めて参りたいと存じます。
以下が、各コーチのコメントとなります。
林コーチ「万が一に備えた日頃の心肺蘇生法の訓練が生きました。初めての経験でしたが、人の生死が自分の手にかかっていると思うと足が震えましたが、今後も万が一に備えてより確かな知識や技術を身につけていきたいと思います。」
-
白松コーチ「当日は途中から救助に合流いたしましたが、繰り返し心肺蘇生の講習を受けてきた経験から、自然に状況を確認して自分が取るべき行動を判断することができたように思います。今後もより深い知識を身につけ、もしもの時に動けるよう備えたいです。」
-
本間コーチ「学生時代から心肺蘇生法の訓練を受けてきましたが、実際にこのような現場に遭遇するのは初めてでした。今回は、公園に居合わせた複数の方達と対応に当たることができましたが、今後、万が一自分1人の状況でも正確な行動が取れるよう、知識、技術を身につけると共に、訓練も受けていきたいと思います。」
上尾消防本部HP:
2022年
10月
25日
火
10月22日に愛媛県で行われました『第53回U16陸上競技大会』に、原田勇吹君が男子150mに出場しました。
予選第5組を1着、16秒44(+0.1)でフィニッシュし、初めての全国大会の決勝(A決勝)に進むことができました。
迎えた決勝では、16秒61(+2.1)で見事5位でフィニッシュとなりましたが、本大会はU16ですので、高校1年生世代とも走ることになります(1位、2位が高校1年生)ので、その中で決勝とともに5位に入ることができたことも、来年からの高校での競技生活にもつながるものになったと思います。
今後の原田君の成長も楽しみです。
2022年
10月
02日
日
夕方からの涼しい時間帯での「トワイライト計測会」を実施しました。
50m〜1500mの種目において、年長〜中学生の子供達が力走を見せてくれました。
自己ベスト記録更新を目標とし、運動会や持久走大会、陸上大会に向けて子供達のモチベーションを高めていくことを目的として開催しておりますが、走力の如何にかかわらず、中学生が自分の計測が終わった後はペースメーカを担ってくれたり、走り終わった子供達が走っている子供達を応援してくたりなど、とても良い雰囲気の中で終了することができました。
スポーツの秋となり、この最高の季節に多くの子供達が走ることに自信を深めて行けるよう後押しして参りまたいと存じます。
2022年
8月
17日
水
今回のサマーイベントでは、高校生の卒業生達が子供達のリーダーとして参加してくれました。
安全管理のサポートと共に、川遊びイベントでは子供達と一緒に遊び、パワーキャンプでは、アクティビティグループのリーダーの役割を務めてもらいました。
・子供達に安全に過ごしてもらう。(目標設定)
・一緒に子供達と思いっきり遊ぶ。特に1人でいる子と遊ぶ。(率先垂範)
・上手くできない子を励ます。(督励)
今回参加してくれた高校生は、小学生時にはサマーキャンプやスキーキャンプに参加してくれたメンバーでもあります。
彼らが小学生だった時にコーチ達が接したように子供達に接してくれ、お兄さん、お姉さんとして頼りにされている様子も拝見できました。
食事の際、口の周りを拭いてくれたり、1人ぽつんとしている子に話し掛けてくれたり、とても頼もしく感じると共に、彼らもこの体験から何かを感じ、将来の進路に役立ててもらえたらと思います。
また高校生の保護者の皆様には、高校生の子供達を快く送り出して下さり、また彼らが小学生の頃からのご縁を長きに渡りつなげて下さり感謝申し上げたいと存じます。
2022年
8月
16日
火
サマーイベント第2弾として、川遊びイベントを開催しました。
自然と対峙することで、子供達が個として立ち返る機会となり、体験を通して机上ではない学びにつながります。
楽しく他の子供達と過ごすことも大切なことですし、静かに自然の中に自身を置いていくことも大切なことと思います。
小学生時代、特に高学年の時期の想い出は、大人になっても残っていくものと言われています。
参加した子供達には、「夏の想い出」の一つとして、将来も子供達の心を温めるものになってもらえたら幸いです。
2022年
8月
15日
月
サマーイベント第1弾!パワーキャンプ を開催
1日を通して、フィジカルトレーニングを行う「The Power Camp」を開催しました。
普段トレーニングできない身体機能を刺激し、文字通りパワーUpを目指す内容ですが、新しい動作やトレーニングに子供達も楽しみながら取り組みました。
きついトレーニングでも楽しいものに転換していこうとすることが大切ですし、子供達には「遊び」に近い感覚で、トレーニングに取り組んでいただきたいと思っています。
また、普段の練習時には、参加した子供達から、翌日には筋肉痛になったと嬉しそうに話してくれる子供達も沢山おり、走動作も見違えるくらい向上している子もいらっしゃいました。
子供達が生き生きとするイベントを今後も実施していきたいと思いますし、また、何事もなく終了できましたこと、関係者の皆様や保護者の皆様には感謝申し上げたいと存じます。
2022年
8月
13日
土
神奈川県平塚市で行われた関東大会にて、原田勇吹君と齋藤優空さんが出場され、原田勇吹君は、男子共通200mにて、2位に入賞されました。
予選3組では、23秒17(-4.3m)2着で決勝に進出し、決勝では、見事、22秒63(-3.1m)で2位に入りました。
また、女子800mでは、齋藤優空さんが、予選3組に出場され、2分16秒50で4着となりました。
各組2着以外のタイム順で3番目(各組2着以内とタイム順で2名が決勝に進出)となり、惜しくも決勝には進むことはできませんでしたが、まだ中学2年生でもありますので、来年につながるレースになったと思います。
次は、福島県で行われる第49回全日本中学校陸上競技選手権大会へお二人とも出場されます。
大きな舞台を経験し、さらなる成長に結びついてほしいと思います。
2024年
6月
06日
木
明日から埼玉県中学校通信陸上大会が開催されます。
選手の皆さんの健闘を祈っています!
以下が、各地区大会での上位入賞者となります。
ーーーーーーー
・中学通信陸上県大会出場者、並びに上位成績者
【さいたま市地区】
藤本啓吾
・1年男子100m:13秒00(3位)
金子隼人
・2年男子100m:11秒65(優勝)※自己新記録
手島有希翔
・男子4×100mリレー:45秒07(準優勝)
清水瑠夏
・女子走り高跳び:1m41cm(10位)※自己新記録
*上位入賞者
関角優紀
・1年男子1500m:5分09秒62(7位)※自己新記録
齊藤 桜空
・女子800m:2分28秒99(8位)
【北足立郡北部班】・鴻巣、北本、桶川、伊奈地域
駒宮桜介
・1年男子100m:12秒72(優勝)※自己新記録
竹下正竜
・男子1500m:4分19秒98(優勝)
・男子800m :2分06秒19(2位)
諏訪悠市郎
・男子800m:2分06秒58(3位)※自己新記録
*上位入賞者
深町彩友
・1年女子100m:15秒25(鴻巣市3位)
諏訪悠市郎
・男子400m:54秒97(鴻巣市2位)
仲嶋純也
・男子4×100mリレー:47秒30(伊奈町1位)
【上尾市地区】
入倉悠樹
・男子400m:54秒00(優勝)※自己新記録
川上達也
・男子800m:2分07秒68(準優勝)※自己新記録
*上位入賞者
四ツ谷太治
・男子200m:24秒48(準優勝)※自己新記録
菅野咲月
・女子800m :2分39秒64(6位)
・女子1500m:5分22秒45(3位)
【蓮田市地区】
宮田真乃介
・3年男子100m:11秒70(優勝)
・男子200m :24秒01(優勝)
【東松山市地区】
高橋依和
・3年男子100m:12秒00(東松山市1位)
・男子200m :24秒90(東松山市1位)
【川越市地区】
工藤綾斗
・2年男子100m:12秒14(川越市3位)※自己新記録
ーーーーーーー
2024年
5月
08日
水
新体力テスト対策イベントを実施しました。
5月、6月と学校では新体力テスト8種目の計測が始まります。
子供達にとっては、昨年から自己記録が「どのくらい伸びた」のかを知ることができます。
それは、「自己の成長を知る」機会となり、自分の成長を知ることが自信を育むことに繋がります。
今回の対策種目として4種目を実施し、それぞれの練習と計測を行いました。
「50m」「反復横飛び」「立ち幅跳び」「ボール投げ」
それぞれに「コツ」があり、練習を積み重ねていくことで記録の向上が期待できます。
子供たちも日差しの強い中でしたが、一つひとつの動作を丁寧に取り組みながら練習に励んでいました。
これから本格的に学校での計測が始まりますが、大幅に記録を更新し、昨年よりも成長した自分自身を感じ取ってもらえたらと思います。
2024年
3月
10日
日
テレ玉マラソン大会に参加しました。
ムーブファーストとして初めての参加になりましたが、マスコットのテレ玉くんも子供たちを楽しませてくれたり、スタート順も工夫された良い大会で、子供たちもレースの前後も楽しく過ごすことができました。
またレースですが、強風であったことやコース設定にも難しさはありましたが、結果的に子供たちちとってもレースの進め方では勉強になるもので、今後のマラソン大会や持久走大会で役立ててもらえたらと思います。
次はムーブファーストの計測会に向けて、記録更新を目指し頑張ってほしいと思います!
本日もありがとうございました。
2024年
1月
14日
日
湘南での砂浜トレーニングを実施しました。
快晴で富士山の素晴らしい景色の下、午前と午後の2回に分けて練習を行いました。
砂浜上での走り方の身体の使い方の再確認や修正を行い、正しいフォームでの走り込みで締めくくり、楽しく充実した1日となりました。
参加した中学、高校生、小学6年生とも、疲労感以上に良い表情をしており、今年の初めとして最高の練習でスタートすることができました。
最後は、江ノ島で少しお楽しみがあり、子供たち同士も仲を深めることもできました。
これから寒さも厳しくなりますが、冬季トレーニングを乗り越え、春のシーズンに向けて飛躍してほしいと思います!
2024年
1月
05日
金
本日1月5日より今年の指導をスタートいたします。
子供達に笑顔と活力を与えられるよう、指導に子供たちへの愛情を込めて今年一年励んで参りたいと存じます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2023年
12月
14日
木
先日となりますが、宝登山トレッキングを実施いたしました。
秋晴れの中、紅葉が色鮮やかに彩る絶好の機会となりました。
宝登山神社で安全祈願をした後、みんなで登山を開始しました。坂道は少し大変でしたが、途中の美しい紅葉に心が癒されました。
また山頂に着いた際には、日差しが逆光となり息をのむ美しさで、子供たちも大喜び。
秩父名物の弁当を山頂で食べ、楽しいひとときを過ごしました。
下山はケーブルカーで、紅葉の景色を空中から楽しみ、最後に長瀞の石畳を散策した後は、地元の美味しい食べ物を堪能しました。
食べ歩きでは、子供たちは射的で遊び、メープルサイダーや鮎焼きなどの名物を楽しみました。
最後に、今回は高校生になった卒業生も参加してくれまして、小学生の時に参加した前回の当イベントが楽しかったことも話してくれました。
また保護者の皆様とも普段は出来ないお話も沢山することができまして、子供達とともに保護者の皆さんとの繋がりをより深めることできた素晴らしい1日となりました。
2023年
10月
24日
火
愛媛県で行われた「JOCジュニアオリンピック・U16女子1000m」に、齋藤優空さん(宮原中)が出場されました。
予選を2分54秒97の組3着で走り、見事決勝に進出し、決勝では、2分54秒29の10位でフィニッシュされました。
惜しくも8位入賞には届きませんでしたが、全国の精鋭が集まる場で、ポジション取りがとても上手く、今後の活躍がとても期待できるレース内容でした。
トラックシーズンが終わり、これから駅伝シーズンが本格化していきますが、子供達が全力を尽くせるよう引き続きサポートして参りたいと思います。
2023年
10月
20日
金
鹿児島国体が終了いたしました。
アカデミーからは、原田勇吹君(早大本庄)が、成年少年男子4×100mリレーにて埼玉県代表チームの3走として出場し、6位と大健闘されました。
また東海大相模高校の近藤希美選手は、女子少年A3000mに出場され、神奈川県高校記録を更新する9分7秒59で、見事、日本人2位(全体4位)でゴールされています。
トラックシーズンも大詰めとなり、これから駅伝シーズンとなります。
引き続き、子供達、選手の皆様のサポートに精進して参ります。
2023年
10月
09日
月
埼玉県中学校新人陸上大会の各地区予選が終了しました。
上尾市を中心に優勝者も多数となりまして、来年につながる新人戦県大会でも十二分に実力を発揮してほしいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーー
新人戦県大会出場者、並びに上位入賞者
【さいたま市地区】
金子隼人
・1年男子100m:12秒21(5位)※自己新記録
齊藤桜空
・女子800m:2分30秒18(9位)※自己新記録
*上位入賞者
栗本花奈
・1年女子4×100mリレー:56秒86(5位)
【北足立郡北部班】
竹下 正竜
・1500m:4分29秒21(優勝)
・3000m:10分08秒30(2位)
諏訪悠市郎
・男子800m:2分09秒33(2位)
仲嶋純矢
・2年男子100m:12秒20(伊奈町1位)
・男子4×100mリレー:47秒61(優勝)
佐取萌々
・女子4×100mリレー:54秒22(優勝)
*上位入賞者
佐取萌々
・女子800m:2分36秒44(鴻巣市2位)※自己新記録
【上尾市地区】
入倉悠樹
・400m:55秒83(優勝)
川上達也
・800m :2分14秒39(優勝)
菅野咲月
・1500m:5分11秒30(2位)
・800m :2分26秒93(優勝)※自己新記録
【比企郡地区】
高橋依和
・2年男子100m:12秒44(優勝)
*上位入賞者
東田梛央
・1500m:4分49秒(東松山市2位)
【蓮田市地区】
宮田真乃介
・2年男子100m:11秒65(優勝)
・200m:23秒82(優勝)
・4×100mリレー:47秒82(優勝)
【川越市地区】
工藤綾斗
・1年男子100m:12秒36(3位)※自己新タイ記録
【行田市・羽生市地区】
増田海斗
・4×100mリレー:49秒80(2位)
*上位入賞者
増田海斗
・1年男子100m:12秒93(7位)※自己新記録
ーーーーーーーーーーーーーー
以上
2023年
10月
08日
日
秋晴れの下、計測会を実施しました。
小学1年生から中学3年生の子供達が参加してくれまして、沢山の好記録がでました。
小学生は、運動会や持久走大会、陸上大会、中学生は、新人戦や駅伝大会など、イベントが目白押しの秋の季節本番に向けて、走ることに自信を深め臨んでいただきたいと思います。
2023年
8月
22日
火
愛媛県で行われます全日本中学校陸上競技選手権大会に、本アカデミーから小島汀稀君(さいたま大久保中)と齊藤優空(さいたま宮原中)の2名が出場します。
両名共、本日の800m種目に出場となります。
ライブ配信にて応援ができますので、是非ともご覧ください!
ライブ配信(https://www.youtube.com/watch?v=zO0LHS6a1FI)
2023年
8月
20日
日
4年ぶりとなるサマーキャンプを実施しました。
サマーキャンプでは沢山のアクティビティを行いますが、これらの活動を通してムーブファーストの趣意である「自己を表出する心」、「周囲と共に生きる心」を育むことを目指しています。
子供達が友達やコーチ達との触れ合うことで、自分が思っていることを話し、よく笑い、新しい友達が出来たり、友達同士でもさらに交友関係を深めたりすることができます。
そして、友達やコーチ達との触れ合い自体が良い思い出となり、将来への活力になってほしいと願っております。
また、今回のサマーキャンプでは宿泊施設の方々や往来でのバスの方々など多くの関係者の皆様のお蔭を持ちまして無事に終了することができました。
子供達を送り出してくださった保護者の皆様にも感謝申し上げると共に、来年もさらに充実したイベントにしていきたいと存じます。
ありがとうございました。
2023年
8月
09日
水
北海道インターハイにて、東海大相模高校の近藤希美選手が好走を見せてくれました!
女子1500mでは、1位、2位の留学生、3位のドルーリー選手に続いての4位となり、4分16秒01の「高校歴代10位」相当(自己調べ)の好記録でした。
最終日の女子3000mでは、「日本人1位」(1位〜4位は留学生)で5位となり、こちらも大幅に自己ベスト記録を更新する9分9秒51でフィニッシュされました。
両角駿監督からもご連絡をいただき、送っていただいたレース動画を拝見した際には、結果がわかっていても目まぐるしく変化するレース展開にハラハラしました。
又、一段と綺麗で伸びやかな近藤選手の走フォームも、将来、国際大会での活躍できるポテンシャルを感じさせるものでした。
近藤選手はもちろんですが、両角監督やコーチの林先生のご尽力と共に、チームメイトの皆さんの温かいサポートがこのような素晴らしい結果に結びついたのだと思います。
インターハイが終わると次は秋の駅伝シーズンが間近となります。
引き続き、サポートも更に充実させていきたいと思います。
https://www.kanaloco.jp/sports/misc/article-1009767.html
2023年
7月
04日
火
7月22日・23日の埼玉県学校総合体育大会に向けての地区予選が終了しました。
各地区にて11種目にて優勝、その他多数の入賞となり、県大会の本選に向けて持てる力を十分に発揮してくれました。
これから暑さも本格的になります。
コンディション管理も含め、万全も状態で大会に臨めるようサポートを進めて参りたいと思います。
主な結果は以下の通りとなります。
ーーーーー
学校総合体育大会地区予選大会 県大会出場者、並びに上位入賞者
【さいたま市地区】
齊藤優空
・800m :2分18秒72(優勝)
・1500m:4分46秒78(優勝)
小島汀稀
・800m :2分02秒04(3位)
・1500m:4分18秒56(3位)※自己新記録
小澤瑛樹
・400m:54秒83(10位)※自己新記録
・800m:2分07秒28(9位)
星野亘
・400m:53秒68(5位)※自己新記録
萩原健太
・110mH:15秒78(2位)※自己新記録
金子隼人
・1年男子100m:12秒96(6位)
*上位入賞者
星野充
・1年1500m:4分59秒61(5位)
【蓮田市地区】
宮田真乃介
・2年男子100m:11秒92(優勝)
・200m:23秒86(優勝)
・4×100mリレー:45秒68(優勝)
【北足立郡北部班】
駒宮宙斗
・400m:54秒99(鴻巣市1位)※自己新記録
・800m:2分04秒26(優勝)※自己新記録
竹下 正竜
・1500m:4分31秒78(鴻巣市2位)
・3000m:10分03秒57(鴻巣市1位)
仲嶋純矢
・2年男子100m:12秒23(伊奈町2位)※自己新記録
*上位入賞者
佐取萌々
・1年女子100m:14秒50(鴻巣市2位)
諏訪悠市郎
・800m:2分09秒20(鴻巣市3位)※自己新記録
【上尾市地区】
荒川空澄
・400m:53秒76(優勝)※自己新記録
菅野咲月
・1500m:5分00秒39(3位)※自己新記録
*上位入賞者
今尾優斗
・3年男子100m:11秒85(5位)※自己新記録
・200m:24秒18(3位)※自己新記録
入倉悠樹
・400m:55秒42(4位)
川上達也
・800m :2分09秒60(3位)※自己新記録
【比企郡地区】
高橋依和
・2年男子100m:12秒48(東松山市1位)
伊藤梨珠
・800m:2分36秒(東松山市1位)
*上位入賞者
東田梛央
・1500m:4分42秒74(東松山市2位)※自己新記録
【川越市地区】
工藤綾斗
・1年男子100m:12秒94(3位)※自己新記録
ーーーーー
2023年
6月
25日
日
先日となりますが、50m〜1500mの計測会を実施しました。
小学生は、競技場でのタイムを計測し自己ベスト記録の更新を目指し、
中学生・高校生は、これからの重要な公式レースに向けての力試しの機会としての計測となりました。
小学生の子供達は緩やかな追い風にも恵まれ自己ベスト記録者が多数となり、中学生・高校生も重要な試合に向けての現状の把握ができた良い機会となったかと思います。
また、中距離種目では走力が異なるため、中学生・高校生がペースメーカーを担ってくれ、そのお陰もあり多くの子供たちが自己ベストを更新することができました。
次回の計測会は秋となります。
今回の記録をステップにし、目標を高く持ち練習に励んでいただければと思います。
2023年
6月
01日
木
東海大相模高校駅伝部への指導に伺いました。
部員の生徒の方々は、毎回お会いすると挨拶がとてもしっかりされています。
最初の挨拶、終わった後の挨拶、ハキハキをした声で「ありがとうございました!」と言って下さるととても気持ちの良いものです。
両角駿監督が日頃、このように子供達に生活面もしっかりご指導されていることが、私達にとりましてもとても勉強になります。
さて話は変わりますが、そんな選手の皆さんですが、先日行われました神奈川県の高校総体では、とても素晴らしい結果を残されています。
特に、男子5000mでは、1,2フィニッシュを期待させるような素晴らしいレースとなり、女子1500mでは、4分18秒72で近藤選手が大会新記録の2位に入られました。
近藤希美選手は、今回の記録で日本選手権大会の標準記録を突破し、本日行われる女子1500mに出場されます。
オリンピアンの田中希実選手と同じ組になりますが、先輩選手の胸を借りて今後につながる走りを期待しています。
2023年
5月
27日
土
2023年
5月
04日
木
体力テスト対策とスプラッシュイベントを実施しました。
分集法により一つひとつの動作を積み上げることで、子供たちも初めての動作ができるようになります。
スプラッシュイベントでは、コーチと共に4人の高校生リーダーもシューターとなり盛り上げてくれまして、とても良い雰囲気でイベントを締めくくることができました。
初めてのイベントでしたが、また次回も企画して参りたいと思います。
2023年
3月
07日
火
2023年
2月
20日
月
3年ぶりとなるスキーキャンプを開催しました。
2023年
1月
10日
火
毎年恒例の氷川神社での参拝で今年1年の祈願をし、アカデミー(中高校生プログラム)も始動しました。
才能と努力と共に、運も味方につけ、今年もそれぞれの目標に向けて邁進していきます!
#what’s your New Year’s resolutions for 2023?
2023年
1月
01日
日
【 新年のご挨拶 】
新年明けまして、おめでとうございます。
実業団(ニューイヤー)、箱根と駅伝が目白押しのお正月期間ではございますが、子供達の走力向上をとおして、健やかなご成長を後押しして参りたいと存じます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2022年
10月
30日
日
齊藤優空
・800m:予選・2分21秒82(組1着)
決勝・2分19秒08(4位)
・1500m:決勝・4分47秒03(2位)
小島汀稀
・800m:予選・2分06秒18(組2着)※自己新記録
決勝・2分10秒45(6位)※初決勝進出
・1500m:予選・4分28秒16(組7着)※自己新記録
萩原健太
・110mハードル:予選・19秒03(組3着)
佐久間唯
・走り高跳び:1m33cm
宮田真乃介
・1年男子100m:予選・12秒58(組4着)
仲嶋純矢
・4×100mリレー:予選・51秒72(組8着)
髙橋依和
・1年男子100m:予選・12秒98(組9着)
2022年
10月
28日
金
埼玉県中学校新人体育大会 陸上競技 県大会出場者・上位成績者
【さいたま市地区】
齊藤優空
・1500m:4分54秒(優勝)
・800m :2分21秒(優勝)
小島汀稀
・1500m:4分28秒(4位)※自己新記録
・800m :2分10秒(4位)※自己新記録
萩原健太
・110mハードル:17秒8(4位)※自己新記録
*上位成績者
小澤瑛樹
・800m:2分15秒(B決勝 1位)
齊藤桜空
・800m:2分36秒(B決勝 7位)※自己新記録
【北足立郡北部班】
佐久間唯
・走り高跳び:1m35cm(伊奈市2位)※自己新記録
仲嶋純矢
・4×100mリレー:52秒19(伊奈市1位)
*上位成績者
竹下正竜
・1500m:4分36秒秒97(鴻巣市2位)※自己新記録
・3000m:10分03秒49 (鴻巣市2位)※自己新記録
【上尾地区】
*上位成績者
川上達也
・800m:2分15秒59(3位)※自己新記録
今尾勇斗
・200m:24秒95(3位)※自己新記録
【蓮田地区】
宮田真乃介
・1年100m:12秒43(優勝)※自己新記録
・200m :24秒83(2位)
・4×100mR:48秒60(2位)
※県大会は100mのみ
ーーーーーーーーーーーー
2022年
10月
26日
水
10月20日に上尾消防本部の感謝状贈呈式に出席しました。
8月5日に上尾運動公園のランニングコース上にて、心肺停止状態の男性への人命救助に尽力したとして関口一夫消防長より感謝状をいただきました。
当時、練習会の終了直後で、ランニングコース上で倒れている男性に対して心臓マッサージを行なっているところに遭遇し、白松コーチが119番へ通報するとともに、林コーチが心臓マッサージとともにAEDによる電気ショックを施し、本間コーチが気道確保を行うなどで他の救助者の方と協力し、救急隊が到着するまで心肺蘇生を施しました。
人命救助にあたることは非常に稀なことですので、日頃の備えがとても重要となります。
今後もムーブファーストとして、子供達やアスリートが安心して安全に運動や競技に邁進できるよう準備を進めて参りたいと存じます。
以下が、各コーチのコメントとなります。
林コーチ「万が一に備えた日頃の心肺蘇生法の訓練が生きました。初めての経験でしたが、人の生死が自分の手にかかっていると思うと足が震えましたが、今後も万が一に備えてより確かな知識や技術を身につけていきたいと思います。」
-
白松コーチ「当日は途中から救助に合流いたしましたが、繰り返し心肺蘇生の講習を受けてきた経験から、自然に状況を確認して自分が取るべき行動を判断することができたように思います。今後もより深い知識を身につけ、もしもの時に動けるよう備えたいです。」
-
本間コーチ「学生時代から心肺蘇生法の訓練を受けてきましたが、実際にこのような現場に遭遇するのは初めてでした。今回は、公園に居合わせた複数の方達と対応に当たることができましたが、今後、万が一自分1人の状況でも正確な行動が取れるよう、知識、技術を身につけると共に、訓練も受けていきたいと思います。」
上尾消防本部HP:
2022年
10月
25日
火
10月22日に愛媛県で行われました『第53回U16陸上競技大会』に、原田勇吹君が男子150mに出場しました。
予選第5組を1着、16秒44(+0.1)でフィニッシュし、初めての全国大会の決勝(A決勝)に進むことができました。
迎えた決勝では、16秒61(+2.1)で見事5位でフィニッシュとなりましたが、本大会はU16ですので、高校1年生世代とも走ることになります(1位、2位が高校1年生)ので、その中で決勝とともに5位に入ることができたことも、来年からの高校での競技生活にもつながるものになったと思います。
今後の原田君の成長も楽しみです。
2022年
10月
02日
日
夕方からの涼しい時間帯での「トワイライト計測会」を実施しました。
50m〜1500mの種目において、年長〜中学生の子供達が力走を見せてくれました。
自己ベスト記録更新を目標とし、運動会や持久走大会、陸上大会に向けて子供達のモチベーションを高めていくことを目的として開催しておりますが、走力の如何にかかわらず、中学生が自分の計測が終わった後はペースメーカを担ってくれたり、走り終わった子供達が走っている子供達を応援してくたりなど、とても良い雰囲気の中で終了することができました。
スポーツの秋となり、この最高の季節に多くの子供達が走ることに自信を深めて行けるよう後押しして参りまたいと存じます。
2022年
8月
17日
水
今回のサマーイベントでは、高校生の卒業生達が子供達のリーダーとして参加してくれました。
安全管理のサポートと共に、川遊びイベントでは子供達と一緒に遊び、パワーキャンプでは、アクティビティグループのリーダーの役割を務めてもらいました。
・子供達に安全に過ごしてもらう。(目標設定)
・一緒に子供達と思いっきり遊ぶ。特に1人でいる子と遊ぶ。(率先垂範)
・上手くできない子を励ます。(督励)
今回参加してくれた高校生は、小学生時にはサマーキャンプやスキーキャンプに参加してくれたメンバーでもあります。
彼らが小学生だった時にコーチ達が接したように子供達に接してくれ、お兄さん、お姉さんとして頼りにされている様子も拝見できました。
食事の際、口の周りを拭いてくれたり、1人ぽつんとしている子に話し掛けてくれたり、とても頼もしく感じると共に、彼らもこの体験から何かを感じ、将来の進路に役立ててもらえたらと思います。
また高校生の保護者の皆様には、高校生の子供達を快く送り出して下さり、また彼らが小学生の頃からのご縁を長きに渡りつなげて下さり感謝申し上げたいと存じます。
2022年
8月
16日
火
サマーイベント第2弾として、川遊びイベントを開催しました。
自然と対峙することで、子供達が個として立ち返る機会となり、体験を通して机上ではない学びにつながります。
楽しく他の子供達と過ごすことも大切なことですし、静かに自然の中に自身を置いていくことも大切なことと思います。
小学生時代、特に高学年の時期の想い出は、大人になっても残っていくものと言われています。
参加した子供達には、「夏の想い出」の一つとして、将来も子供達の心を温めるものになってもらえたら幸いです。
2022年
8月
15日
月
サマーイベント第1弾!パワーキャンプ を開催
1日を通して、フィジカルトレーニングを行う「The Power Camp」を開催しました。
普段トレーニングできない身体機能を刺激し、文字通りパワーUpを目指す内容ですが、新しい動作やトレーニングに子供達も楽しみながら取り組みました。
きついトレーニングでも楽しいものに転換していこうとすることが大切ですし、子供達には「遊び」に近い感覚で、トレーニングに取り組んでいただきたいと思っています。
また、普段の練習時には、参加した子供達から、翌日には筋肉痛になったと嬉しそうに話してくれる子供達も沢山おり、走動作も見違えるくらい向上している子もいらっしゃいました。
子供達が生き生きとするイベントを今後も実施していきたいと思いますし、また、何事もなく終了できましたこと、関係者の皆様や保護者の皆様には感謝申し上げたいと存じます。
2022年
8月
13日
土
神奈川県平塚市で行われた関東大会にて、原田勇吹君と齋藤優空さんが出場され、原田勇吹君は、男子共通200mにて、2位に入賞されました。
予選3組では、23秒17(-4.3m)2着で決勝に進出し、決勝では、見事、22秒63(-3.1m)で2位に入りました。
また、女子800mでは、齋藤優空さんが、予選3組に出場され、2分16秒50で4着となりました。
各組2着以外のタイム順で3番目(各組2着以内とタイム順で2名が決勝に進出)となり、惜しくも決勝には進むことはできませんでしたが、まだ中学2年生でもありますので、来年につながるレースになったと思います。
次は、福島県で行われる第49回全日本中学校陸上競技選手権大会へお二人とも出場されます。
大きな舞台を経験し、さらなる成長に結びついてほしいと思います。