指導内容や体験・入会などについて、よくあるご質問をまとめました。
Q. 送り迎えは必要ですか?
A. お子様がおひとりで通える場合には不要です。
園児や小学校低学年で一人で通わせるのは不安な方は送迎をお願いしております。
もちろん、保護者様のご都合に合わせて、見学はせず送迎だけで通っていただくことも可能です。
お茶くみや試合の送迎などの当番などはありますか?
・お茶くみ当番や試合時の送迎などの保護者様の負担となるようなことは一切ございません。
そのため、仕事や家事などで忙しい保護者様にも大変ご好評をいただいております。
ご都合に合わせて、見学していただくことはもちろん可能です。
塾に通っているのですがスポーツとの両立は可能でしょうか?
スクールは基本的に週1回、1時間~1時間半の練習です。(会場によって異なる場合があります)
そのため、他の習い事や塾などとの両立も可能です。
また、週1回でも運動の習慣があると脳の発達が活性化され、集中力の向上につながります。
他のスクールとの違いはなんですか?
当スクールは「ココロに体力を。」というスクール理念で技術指導はもちろん、人間性を育てるスポーツ教育を提供しています。
「認めて、褒めて、励まし、勇気づける」の指導方針のため、スポーツ未経験やもっとうまくなりたいといったお子様でも安心して始めることができます。
また、「安全」「教育」「指導」の研修を受けた責任のある指導員です。
統一された教育方針を基にお子様1人1人の成長に合わせた指導を行いますので、スポーツが苦手で続くか不安といったお子様も安心してお任せください。
どのようなコーチが担当しますか?
「安全」「教育」「指導」の研修を受けた責任のある指導員です。
統一された教育方針を基にお子様1人1人の成長に合わせた指導を行いますので、スポーツが苦手で続くか不安といったお子様も安心してお任せください。
運動が苦手で内気な子でも、試合に出たり活躍できるようになるでしょうか?
当スクールは内面的成長を一番に考えております。
そのため、当スクール主催の大会では全員が試合に出場し、日頃の練習の成果を試す機会や仲間と協力する機会を大切にしています。
運動が苦手で内気なお子様でもスクールや試合などを通して、技術の向上はもちろん、自信や積極性につながるようサポートさせていただきます。
高学年ですが、スポーツを始めるには遅いでしょうか?また、チームや友達に馴染めますか?
スポーツを始めるのに遅いということはないと考えています。
小学校高学年のお子様でも、まだまだ運動能力や体力は向上します。
また、『認めて、褒めて、励まし、勇気づける』の指導方針で技術指導だけではなく内面性を重視しております。
そのため、未経験のお子様や高学年から始められるお子様も馴染みやすいスクールです。
私の子どもは人見知りが激しくて参加できるか心配です。
お子様がスムーズに参加できるようにサポートさせていただきます。
不安や心配な点を事前にお聞かせいただき、当日お子様に楽しんでもらえるようにサポートさせていただきます。
どのような服装で行けばいいでしょうか?また、必要な持ち物はありますか?
動きやすい服装、履き慣れた運動靴(室内の場合は室内用運動靴)でご参加ください。
また、飲み物やタオル、着替え、季節によっては防寒着などをお持ちください。
体験に必要な道具は当スクールでご準備させていただきますのでご安心ください。
特別な割引、例えば兄弟割引はありますか?
通常8,300円の登録費が兄弟でご入会された場合、2人目以降は810円となります。
※地域によって異なる場合があります。
とてもお得な割引ですので、ぜひご兄弟でご参加ください。
入会後はいつから参加できるのでしょうか?
入会後は基本的に翌週より練習がスタートになります。
ご相談の上スタート日を調整することも可能ですので、お気軽に担当指導員へ問い合わせください。
月の途中で入会した場合の費用はどうなりますか?
月の中日にご入会いただいた場合は初月に限りスタートした日からの日割り月謝となります。
月の途中でご入会いただいても1ヶ月分の費用は掛かりません。
怪我をした場合はどうなりますか?保険は適用されますか?
リーフラススポーツスクールの補償制度がございます。
会員の皆様が怪我をされた場合、当スクールの補償範囲内で対応させていただきます。
怪我の応急処置は研修を受けた指導員が迅速に対応します。
正しい走り方は、将来に結びつきます。
正しい走り方を学ぶことは、速くなること以外に、将来の身体発達に強く影響を及ぼします。
運動機能が未発達な段階で、正しい動きで練習していくことで、2次的なトレーニング効果を生み、バランスの良い身体作りを促します。
また、バランスの良い身体作りは、スポーツ障害への予防にもつながります。
スポーツ障害は、やり過ぎが原因で頻発すると言われていますが、同じように練習をしてる他のチームメイトには問題がない場合がほとんどなのはなぜでしょうか?
原因の一つとして、「身体のバランスの悪さ」による特定部位への負担の増大などが挙げられます。
このように、正しい走り方の習得により、バランスの良い身体作りを促し、将来のパフォーマンスの向上やスポーツ障害の予防につながります。
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